この週末
『永遠の仔』
何度か手にとってはボリュームのすごさに棚に戻した本
読み始めたら一気というか、丸2日で深夜4時まで読んで完読
夜回り先生の水谷修さんが話していた、
傷つく優しい子供たちと符合してる点が多くて、永遠の仔のように
絶望感にさいなまられてやっと生きている子がいる現実にいると思うと・・・
水谷先生も話してましたが、どんな環境においても人のために何かすることが
自分を救うことなんだと思うなぁ
大きなことじゃなくてもいいのです
他人から『どうもありがとう』って言ってもらえる、また言える人を、
善の連鎖を繋げていくことが大事なんですよねぇ
人に何かしてもらうとき思わず『すみません』って言ってしまいます
『ありがとう』って言える人の方がなんかいいよね
何度か手にとってはボリュームのすごさに棚に戻した本
読み始めたら一気というか、丸2日で深夜4時まで読んで完読
夜回り先生の水谷修さんが話していた、
傷つく優しい子供たちと符合してる点が多くて、永遠の仔のように
絶望感にさいなまられてやっと生きている子がいる現実にいると思うと・・・
水谷先生も話してましたが、どんな環境においても人のために何かすることが
自分を救うことなんだと思うなぁ
大きなことじゃなくてもいいのです
他人から『どうもありがとう』って言ってもらえる、また言える人を、
善の連鎖を繋げていくことが大事なんですよねぇ
人に何かしてもらうとき思わず『すみません』って言ってしまいます
『ありがとう』って言える人の方がなんかいいよね
by ruminn0910 | 2006-01-15 12:03 | 本